家庭でできるシュタイナー教育– category –
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日常にリボンを巻いて
子どもはかわいい。でも、いつも一緒には遊んであげられない。大人にもやることが... -
「わたし」の真ん中は、かっこよさの中にある
お兄ちゃんだから。お姉ちゃんなんだから。つい、言ってしまう。 それとも、私自身... -
「わたし」を、世界に向かって開いていく
子どもを取りまく世界。やさしさも驚きもいっぱい。でも何かが足りないとしたら、... -
「わたし」を取り戻す、やることリスト
子育てしてると、自分のことは後回し。しかたがないとは思うけど、後に回した「わ... -
子育てとは、環境を育てること
子育てするぞ。腕まくりすると、なぜかうまくいかない。 子どもに向き合うほどに、... -
手にはめる、しつけの魔法
何度言ってもできない。むしろ、言えば言うほど難しくなる。子どものしつけに出口... -
ほめることは、二人分の贈り物
子どもは親にほめられたい。ほめられたら、「もっともっと」って。 親も子どもをほ... -
叱るのは、この子を応援したいから
叱るってむずかしい。この子の存在は肯定したい。でも、やってることはダメだし…。... -
子どもを満たす、暮らしのリズム
子どもを満足させてあげたい。花束いっぱい抱えるように、今日という日を味わって... -
「ごっこ」の枠が、行動に健やかさをつける
子どもがお父さんを叩いてくる。遊びでやってるみたいだけど、どう対応したらいい...