そんな時には、「〇〇ちゃんの今日の心の天気は?」と声をかけて、絵を描いてもらいましょう!
【準備するもの】
・画用紙
・クレヨン、色鉛筆など
・お天気お姉さんの棒(ラップの芯、おもちゃのマイクなど)
【声かけの例】
「今日の心のお天気は、どんなかな?」
「○○ちゃんの、今日のお天気を教えてね!」
そんなふうに、心模様を天気の絵で描いてもらうと…
晴れだったり ☀️
曇りだったり ☁️
雨だったり ☔️
はたまた、雷とか ⚡️
「この、雷ってどういうことだろうねー。
お天気お姉さんに聞いてみよう!」
そこで、すかさずお天気お姉さんの棒を渡します😆
子どもはお天気お姉さんになりきって、自分の気持ちや今日あったことをノリノリで話してくれたりしますよ。
お天気の絵やお姉さんのイメージを使って、子どもの心を開いてあげましょう!
自分の気持ちを話すこと、受け止めてもらうこと。
それは、子どもにとっても親にとっても大切な時間になります😊