子どもが他人を思いやる気持ち、どう育むか悩みますよね。思いやりって、言葉だけでは伝わりにくいものです。
でも、思いやりの心を育む方法はシンプル。それは、まず親が子どもと喜びを分かち合うことです。
子どもの
「見て〜😆」
「一緒にやって〜😃」
などは喜びを共有したいサイン。
子どもと一緒に遊び、
食事を楽しんで、
絵本を読んでみる。
喜びを分かち合う経験を重ねるうちに、子どもは相手と悲しみも分かち合うことができるようになります。
そして、悲しみが分かち合えるようになると、それは思いやりの感情になります。
喜びを分かち合うことが、
思いやりの土台になる。
できることだけで大丈夫です。
子どもと一緒に喜びを分かち合い、思いやりを育んでいきましょう😊