「やればできる子ども」を「本当にできる子」に変える声かけ

やればできるのに…
どうしてこの子は??

やる気を引き出す、
声かけがあります。

「走るの速いね」
よりも、
「あの走り方よかったよ」

「頭いいね」
より、
「がんばって勉強したもんね」

つまりは、
生まれつきの才能じゃなくって
努力や工夫をほめる。

才能だけをほめると、
「できないことはしない」
になりがち。

努力をほめると、
「がんばればできるんだ」
って、やる気が湧いてくる。

きっと、
子育てと同じなんだ。
生まれつきの才能なんかじゃない。

「がんばればできる」って。
自分で自分にOKだせるから、
わたしは親をやっていける。

✂︎………………………

シュタイナー子育て講座、
参加募集中です✨

詳しくはホームページ
『子育て講座』まで ↓

あわせて読みたい
子育て講座 しつけって何をすればいいの?自分で考える力ってどうやって育てるの?叱るときの基準は? 子育てはわからないことだらけ。でも、シュタイナー教育のメソッドを取り入れ...

ご参加お待ちしてます😄

最新ブログをメールで受け取る

メールマガジン



最新の情報をメールで受け取れます。
配信は無料で、登録解除も簡単です。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!