学校の先生って、
何を考えているんだろう?
わかるようでわからない。
答えは、雪の日にあります。
昨日京都では、
記録的な大雪。
「学校で雪遊びした?」
と、7歳の娘に聞くと…
「1時間目の算数が雪遊びになったの!
先生も雪だるまつくってた😄」
先生って、
価値観の合わない堅物にも思える。
でも、実際のところは…
「テストってするのもだけど、
させるのも嫌だよね😭」
「もっと遊ばせてあげたい。
こんな詰め込みじゃね〜😅」
先生同士だと、
そんな声もよくある。
学校だから、
先生なんだからって、
言えないこともあるだけ。
先生の本当の気持ち。
雪の日の朝、
ほんの短い間だけ見えてくる。
親の中に降るのと同じ、
まっさらな雪景色です。