週明けなので、
ゆるめの失敗談を…。
お正月に娘の書き初め（詩？）
をこちらに投稿したのですが…
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つい、娘に話してしまって。
娘「もっと書く。また出して」
僕「え！？」
娘「みんなに見てもらいたいの〜😆」
親としては、
「人の目を気にしすぎないか？？」
と反省。
でもちょっとへこんでいたら、
保護者の方から良い話を。
保「さかなクンって、
子どもの頃に魚の絵ばっかり描いてて、
親が先生に呼び出されて」
僕「え、かわいそう」
保「先生がお母さんに、
魚以外の絵も描かせてくださいって」
僕「あぁ〜」
保「そしたらお母さん…
この子はこれでいいんです！
魚が好きなんです！って」
親バカって素敵。
だって、
親しかバカになってあげれないことってあるから。
今日もどこかで、
子どものためにバカになれる大人が一人でもいますように。
