子どもが3年生くらいになったら、生活体験で子どもの自信をつけてあげましょう。
例えば、
・自分で生地を選んで洋服を作る
・畑で野菜を育てて料理する
・本棚を手作りして家で使う
など、身近なことでOKです。
3年生ぐらいになると、幼い頃のファンタジーから一歩踏み出す時期。
子どもは、現実的な自信を求めはじめます。
生活体験を通して、子どもは「こうしたらできるんだ!」という自信を身につけられる。
いろんなものを自分で作ったり、工夫したりすることで、『わたし』という意識も大切にできます。
3年生の子どもは、周囲の人との関わりが広がり、より客観的に物事を見られるようになる時期です。
子どもの成長を支えるために、いろんな生活体験を通して、自信と自立心を伸ばしてあげましょう 😊🌱