子どもが自ら進んでやる! 魔法の宿題管理術

宿題を付箋で管理する方法を説明する図

夏休みの宿題、毎日「今日は何ページやるの?」って声かけしていませんか?
実は、夏休みは自分で勉強する習慣を作るチャンスなんです。

コツは、宿題を見える化すること!

例えば、宿題をページごとに付箋に書き出して、壁に貼るんです。これなら、残っている宿題がズラッと一目でわかります👀

そうすると、どれだけ進んだかがすぐにわかり、あとどれくらいやればいいかもパッとイメージできます!

見える化することで、自由研究や読書感想文など時間がかかるものも残りの日数から計画的に進められます。

終わったら付箋を剥がすので、達成感もあり、まるでごほうびカレンダーのように、子どもも自分から進んで宿題に取り組むようになります。

付箋を、花や虹の形に並べて貼るのもオススメ。
子どものやる気がグッと上がりますよ🌞

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