言葉では言えないから、シュタイナー教育になる。

1年生、文字の学習✨
じっと見ると…「風」の文字が隠れています。
そして、文字だけではなく「風」の質もしっかり絵の中に詰まっています。

シュタイナー教育ではお話(物語)を聞いたり、絵を描いたりする。
そんなイメージがあるかもしれません。
何やら芸術的な教育らしい。
そんな印象を持っていらっしゃる方も多いと思います。

でも、シュタイナー教育は芸術教育をしているわけではありません。
物語の作り方や絵の描き方を教えているわけではない。
大切にしているのは、子供の内面の成長です。
子供の成長にとって芸術がとても重要な役割を果たせる。
だからこそ、お話を聞いてもらったり絵を描いてもらったりします。

今回の「風」の学習もそうです。
ただの文字探しやお絵かきというわけでもなく、風が印象的に登場するお話を聞き絵を描くことで、「風」という質を体験する😄

「風って爽やかで、ビューで…」といくら口で言っても心は動きません。
「全米が泣いた!」と文字だけを見ても、ちっとも泣けないのと同じですよね(笑)

言葉で言い表せないもの。
心で感じ取るしかないもの。
それを本当に大切にするとシュタイナー教育の授業になります🌈

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