言葉が届かない時は、絵で導く。

子供の大掃除にはコツがあります。
「大掃除するよ!」
「やらないとお雑煮食べれないよ!」
などと言っても、難しい(笑)

子供の大掃除のコツは、
大掃除が全部終わったときのイメージを作る。

こうなったら大掃除は終わりなんだ。
ここまでできたら終わり。
そんな終わりのイメージがないと、
何をやってるのか何をやったらいいのか…。
「大掃除」の言葉だけが頭の上をくるくる。
そして飽きてしまう(笑)

できれば、絵を子供と描いてみましょう。
大掃除が終わった後、お部屋がどうなってるかの絵。
こんなふうになったら気持ちがいいね。
こんなふうにできたら、お正月を迎えられるね。

一緒に同じ方向を向いて絵を描く。
そこには、子供を信じる気持ちがある。
「あなたはできるよ」って、
親は子供よりも先に信じてる。

たとえ言葉にはしなくても、
そういった気持ちはきちんと子供に届いています。
むしろ子供が小さければ小さいほど、
言葉はあまり届かなかったりします。
言葉よりも、イメージの方がずっと届く。

そこで、大掃除をした後のお部屋の絵です。
「そんなもので?」
と思うかもしれませんが、思いがけず子供には伝わる。
同じ方向を向くきっかけになる。
目で見てわかるものがあれば、子供はかなり助かります。

慌ただしい時期です。
一呼吸置いて、
自分の心を感じてみる。

するとまた一つ、
言葉じゃないもので子供と向き合えます。

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