気持ちを切り替える「おしまい」術

まだ遊びたい、もっと甘えたい。
なかなか切り替えができない時ってあります😌

そんなときには、サインを決めておくと良いかもしれません。
例えば、「ハイタッチ」
それから、「手のひらをなでなでして指先でちょこん」
あるいは、終わりたいものに手を振って「バイバイ」

いつも決まったサインをして「おしまい」にする。
子どもは条件付けや形式で記憶が結びつきやすいです。

例えばシュタイナー幼稚園やシュタイナー学校では、朝と帰るときに必ず握手をします。
それも、先生が一人ひとりの子どもと握手をします。
多くのシュタイナー幼稚園だと、握手しながらいつも決まった歌やメロディーにのせて子どもの名前を呼んであげたりします。

このときの握手には健康観察や、内面の触れ合いなど様々な理由があるのですが、「さあはじまるよ」「また明日ね」という切り替えの意味もあります。

いつも決まったサインがあると、子どもは自然と気持ちを切り替えることができます。
逆にいつも決まったことがないと、なんだか落ち着きません。
始まっているのか続いているのか終わったのか、モヤモヤ😅

子どもはまだ自分で自分の気持ちを整理したりするのは難しいので、外からわかりやすいきっかけを作ってあげる。
続けていくと、自分の気持ちを切り替える練習にもなります。

いくら言葉で言っても難しい…
そんなときには試してみてくださいね。
朝の見送りなどの場面で継続してするのがコツです✨

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