子どもにとって自然な学びとは?

「これ、教科はなんですか?」
昨日のレッスンで、保護者の方が聞いてくださいました。
「算数です」と答えましたが、確かに不思議な算数😅

お金の起源を学ぶレッスンなのですが、お話(物語)を聴き、絵を描き、色鉛筆で文章を書く。
さらにレッスンの前半には体を動かして遊び、笛の音を聞いたり、詩を朗読したり✨

シュタイナー教育では頭と心と体をバランスよく育てます。
なぜなら、人間は頭だけで生きているのではないからです。
もちろん、体だけで生きているわけでもなく、心だけが一人歩きしているのでもない。

頭と心と体。
この3つをバランスよく使うことによって、子どもは生き生きと学ぶことができます。

国語だから心が育つ。
算数だから頭を使う。
体育だから体を鍛えられる。
それも1つの考え方ですが、そもそも教科というのは大人が決めた枠組み。
子どもにとっては国語も算数も図工も音楽だってみんなひとつながりになっている学びの世界です。

教科の垣根を超えた学びを通して、頭と心と体をバランスよく育てる。
子どもにとっての自然な学びがあるのがシュタイナー教育です。

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