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「あそば春」が延期になりました

3月22日に予定していましたイベント「あそば春」が延期になりました。
楽しみにしてくださっていた皆さま、すみません。

延期分の日程など分かりましたら、このブログにてお知らせさせていただきますね。
よろしくお願いいたします。

3月22日(日)あそば春に出店します!

こんにちは。
木村賢司です。
3月22日に「あそば春」に出店します!

京田辺にあるシュタイナー幼稚園「なないろの木こどもえん」の保護者の方々と一緒に出店させていただきます。

この、「あそば春」というイベント。
すっごくお勧めです!
赤ちゃんから大人までみんなが楽しめるイベントで、美味しいものを食べたり素敵なものとの出会いがあったり心から楽しめます!
宝ヶ池公園のいこいの森で、午前10時から開始です。

シュタイナー教育に興味がある。
京都シュタイナー教室ってどんなことしてるの?
シュタイナー幼稚園のお母さんたちとおしゃべりしてみたい!

などなど、ざっくばらんにお話ができる良い機会です。
会場には一日中おりますので、お気軽に話しかけてくださいね。

こんな時だからこそ、広々とした公園で少し息抜きしてみませんか。
皆さんのお越しをお待ちしております!

3月 レッスン体験会

こんにちは。
木村賢司です。

3月にレッスン体験会を開催します。
大人の方が対象で、シュタイナー教育の特徴やレッスンの意図などを説明しながらの体験会になります。
レッスン終了後に質疑応答の時間もあります。

学ぶって楽しい、勉強って面白い。
こんな授業を受けたかったと、毎回好評です。
芸術に満たされたシュタイナー教育のレッスンを楽しんでいってくださいね。

詳細はこちらから

実際のレッスンを見学できる見学会も開催します。
(お子さんも参加できますよ!)

2020年2月3日光の糸をつむぐ会

こんにちは。
木村賢司です。
イベントのお知らせです。

私がクラスを持たせてもらっている京都・静原のカフェミレットさんで、蜜蝋ろうそく作りと古楽器演奏のイベントがあります。

美しい空間ととびきりのランチもお楽しみに、よければ足を伸ばしてみてくださいね。
綿花の種もおすそ分けしてもらえるそうです。

光の糸をつむぐ会

大地に撒いた光の種が芽を出して、恵みを受けて花が咲いた。綿ができた。
くるくる綿をつむいで糸にします。その糸を芯にして蜜蝋で蝋燭を。

今年は糸つむぎの先生と一緒に、昨年よりも広くなったモナルダの畑で収穫した綿を使い、手作りのスピンドルでつむぎます。
光の蝋燭を作ったら、午後からはバイオリンと古楽器の奏でる光の音にくつろぐ時間。

今日の1日がそれぞれの想いの光になり、自然の素晴らしさ、手仕事の楽しさが広がっていけば嬉しいなぁと思います。

作った蝋燭は特別な日や心静かな時間に燈す光に。
綿の種もお分けできるので、来年はそれぞれが育てた綿から糸をつむいでいって貰えたら…。

いろんなものが繋がって、広がって、つむがれて、あたたかい光を放ちますように。
この日の蝋燭は夏至の光へと続きます。

●日時 2020年 2月3日(月)10時30分~15時30分頃

●10時30分~ 光の糸をつむぐ
 12時過ぎ~ ミレットランチ
 14時00分~ バイオリンと古楽器の演奏会

●定員 糸つむぎの会 15名

●料金 4,500円
(レクチャー代、ミレットランチ、ライブ代、お持ち帰りいただくスピンドル含む)
force

●持ち物
作業をしますので、汚れても差し支えない服、もしくは、エプロンなどがあると
良いかもしれません。

●お申込みは、こちらの申し込みフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/CM6CAmw4ucLPpFFn7

●アクセス方法

▼公共交通機関でお越しの方

《行き》
叡山電鉄 鞍馬行
出町柳駅 9時22分発
市原駅  9時45分着
乗り換え
京都バス 55番(貴船口−大原) 大原行
市原 10時9分発
城山 10時19分着
徒歩2分

《帰り》
15時55分城山発、北大路バスターミナル行きのバスがあります。
(所要時間45分)

▼お車でお越しの方

臨時駐車場を用意しますのでご利用ください(ミレット まで徒歩2分ほどの場所になります)
京都市内から鞍馬・貴船方面に向かい、市原の交差点で右折、京都府道40号線を大原方面に向かい、右手に静原小学校が見えたら200m先左側道に入ってすぐ。

§ プロフィール §

《糸つむぎ》

◆大苗愛
15歳から糸つむぎをはじめる 
農を営むパートナーと共に
静原近く
おくどさんのある古民家に暮らす
畑で綿を育て、つむぎ、機を織る
28歳

《演奏》

◆高垣さおり 
バイオリン奏者
スウェーデンの民俗音楽に魅せられ20年。関西を中心に活動してきた。
ブズーキ赤澤淳とのユニットSVAMPをはじめ、他の奏者との共演もあり。
魂の音、癒しの音を奏でたい。
CD「森skogen」試聴はYouTube で。
Saori Takagaki で検索。

◆Sally Lunn(プサルテリウム、笛、歌)
プリミティブな音色、西洋と東洋・原始と文明の狭間にある音楽と感覚、そこから立ち上がる風景に惹かれ、中世の古楽、各地の民族音楽を中心に音楽活動を行っている。

《糸つむぎのコマ(陶)製作》

◆Wakako  Aketa
陶器や自然物を使った作品、畑で育てたハーブの石けんや身の回りのものをつくったり、絵を描きます。時々気功師。陶芸家・吉井史郎、ハーバリスト・浅野目誠和に師事。

美しい自然からの頂き物に、手と間を加え想像を創造しています。

◆たにざわかなえ
家が好き
季節の手仕事が好き
火を見つめる時間が好き
好きなものにキリがなく
暮らしを礎に
火と土と歌と踊り…と
気の向くまま
その時々の表現を楽しんでいます

《会場+ランチ》

◆café Millet  http://blog.cafemillet.jp/

2020年1月11日(土)詩とおはなしの会のお知らせ

こんにちは。
木村賢司です。
今日はイベントのお知らせをさせてください。

私がクラスを持たせてもらっている京都・静原のカフェミレットさんで、詩とお話のイベントがあります。

シュタイナー教育ではおなじみのお話(暗記した物語を素話する)をたっぷりと楽しむことができます。
お話をしてくださる方々は、私もお世話になっているシュタイナー幼児教育のベテランの方です。

小さいお子さんも参加できますので、よければ足を伸ばしてみてくださいね。
美しい空間の中で過ごす素敵な時間になると思いますよ。

毎年恒例の会となってまいりました、Vegaさんによるお話しの会。
寒い冬に、あたたかい時間を、耳を済ませる時間を。
新年を迎えるすてきなひとときをご一緒できればと思います。

詩とおはなしの会  in cafe Millet 

こんにちは。おはなしユニットVega(ベガ)です。

2020年の年の初めも、ミレットさんでみなさまとお話の時間を過ごせますことを心からうれしく思います。
冷たく澄んだ外の空気を感じながら。薪ストーブのあたたかさを感じながら。
耳を澄ませて、お話の世界を心いっぱいにイメージしていただけたらと思います。
胸のなかにあたたかな灯りがともるようなおはなし会になりますように。

小さなお子さんはもちろんのこと、お話の好きな大人の方もどうぞお越しください。

●日時 2020年 1月11日(土) 13時~14時頃

 プログラム ちいさなノミとちいさなシラミ(フランスのお話)
       夢見小僧(日本の昔話) ほか、詩とライアー演奏

●語り手 おはなしユニットVega(ベガ)宮原貴子・金折享子

●料金 大人1,000円 子ども無料 (お菓子・お茶付き)
 ミレットランチ12時~ご希望の方は、大人プラス1,500円、子ども500円。

●お申込みは、millet@cafemillet.jp まで、
 お名前、人数、ランチご希望有無、アクセス方法(バス・車)、お電話番号を添えてお申込みください。

●アクセス方法(バス)
北大路バスターミナル発→市原、静原・城山行き時刻表  京都市営地下鉄からの乗り換え(所要時間35分)
バスでお越しの場合は、13時前に到着する便がないため、下記の12:01着の便でお越しください。

◎12時ごろにお越しの場合(NAVITIMEでの乗換案内
京都バス 北大路バスターミナル発 35番系統 市原行き 11:03発 – 市原11:29着
<乗換え>55番系統 市原発 静原・大原行き11:51発ー 城山 12:01着

帰り
城山出町柳駅前、北大路バスターミナル行時刻表 (所要時間45分)

▼お車でお越しの場合
京都市内から鞍馬・貴船方面に向かい、市原の交差点で右折、京都府道40号線を大原方面に向かい、右手に静原小学校が見えたら200m先左側道に入ってすぐ。

子どもを健康にする教育

こんにちは。
木村賢司です。
今日はシュタイナー教育の秘密をひとつ紹介させてください。

「え、もう終わり?」

1年生の男の子はそう言って、ぽかんと口を開けていました。
授業が終わった時の出来事です。
あっというまに授業が終わってしまったので、拍子抜けしてしまったようでした。

もちろん、授業時間は短くはありません。
たっぷりと90分間です。
学校での普段の授業が45分なので、ちょうど倍です。
休み時間もなくぶっ通しで普段の倍量の授業を受けているのに、どうしてあっというまだったのでしょうか。

ここにシュタイナー教育の特徴の一つがあります。
子どもが疲れずに最後まで生き生きと授業が受けられるように工夫がしてあるのです。
その工夫が、授業を構成する3つの時間です。

1 リズムの時間
2 書く時間
3 お話の時間

シュタイナー教育ではこの3つの時間で授業が作られることが多いです。

リズムの時間は文字通りリズムカルに体を動かす時間。輪になって歌に合わせて動いたり、みんなと色々な遊びをしたり、体を使うことでしか養えないことをします。
学年によって時間は違いますが、だいたい30分くらいでしょうか。

書く時間は、文字や絵をノートなどに書くための時間。
「授業」といわれてパッと思い浮かぶイメージにいちばん近いかもしれません。
時間にしてだいたい30分から50分くらいです。授業のメインの部分になります。

お話の時間は、昔話や童話などを聞く時間です。
授業の最後にろうそくの火を囲んでの、子どもたちが楽しみにしている時間でもあります。だいたい10分から15分くらいです。

こうして授業を3つの時間に分けるとなぜ良いのか。
それは、まるで呼吸するかのように楽に授業を受けられるからです。

例えばリズムの時間。
子どもたちは色々なところから教室にやってきます。ざわっとしていることもしばしば。
そこで、まず息を吐き出します。
体を使って動くことで、自分の中にあるものを外に出します。

吐いたら吸いましょう。書く時間です。
先生が語る物語を聞いて心の中に絵を想像します。つまりは自分の中に新しいものを取り込んでいきます。
そして、今度は聞いたお話から絵や言葉をノートに書いていきます。
ここでは息を吐き出すように、自分の中に取り込んだものを外に出しています。

最後にお話の時間。再び吸います。
物語をたっぷり心の中に取り込んで、おうちに持って帰ってもらいます。
そのお話はごっこ遊びになったり、知恵のある行動になったり、あるいは大好きなお絵かきの題材になったり…。
目には見えないお土産を持って(吸い込んで)、帰ってもらうイメージでしょうか。

こうして息を吐いたり吸ったりしながら授業は進んでいきます。
だから子どもたちは楽に授業を受けることができ、最後まで生き生きと学べます。(酸欠や過呼吸になったりはしませんよ)

「え、もう終わり?」という男の子の言葉は、うまく呼吸ができていたということだと思います。
生き生きと夢中にやっていたら、いつのまにか終わっていた。
頑張った覚えも嫌々やらされてる感もなく学べるって、良いですよね。
しかも、内容は算数や国語だったりしますからね…。

シュタイナー教育の授業は「子どもを健康にする授業」と言われることがあります。
子どもの呼吸が整い、体も心も頭も偏りなく使って学ぶからです。
「授業を通して子どもを健康にする」と、教員養成でもはっきりと教わりました。「それがシュタイナー教育なんだよ」と。

この教室に来てくれる子どもたちが健康になれるよう、今日も張り切って授業をしていきますね。

最高の褒め言葉

9月から始まった教室の初回が終わりました。
京都市の北部にある静原教室の1年生クラスです。

子どもたちと手を振って別れ、家に帰ると一通のメールが届いていました。
保護者の方からの感謝のメールでした。

授業内容を報告したメールに返信される形で、差出人はある男の子のお母さん。
読み終わって、とっても嬉しくなりました。

「先生がずっと笑顔だった」

家に帰ってきた子がそう言ってくれたそうです。
これって、最高の褒め言葉だと思います。
これまで教育に携わってきた中でいちばんかもしれません。

もちろん、子どもたちが言ってくれることはどんな言葉でも嬉しいです。
どんな言葉でもその子どものことを知れたり、自分の授業を反省したり、勇気をもらったりできます。

たとえば、大阪の小学校で先生をしていた時に、こんなことを子どもに言われたことがあります。

「木村先生はやさしいけど、こわい」

そう言われたんですよと、先輩の先生に話すと「それは教師にとって最高の褒め言葉だよ」と言われたのを覚えています。
先生としての威厳を持ちながらも慕われてる。
そういった意味合いでした。

そんなものかなと思いながら、ぐんぐん時間がたち、自分で始めたシュタイナー教育の教室で「先生がずっと笑顔だった」という言葉をもらいました。

そうなんです。
それがシュタイナー教育なんだと思います。
もちろん、威厳を持ちつつ慕われるのは大事です。それはシュタイナー学校の先生でも同じです。

でも、先生も一緒になってその学びを楽しんでる。その日の授業で扱っている内容を心から面白いと思っている。
それがやっぱり大事。
先生がワクワクしているからこそ、子どもたちは生き生きとした学びを体験できます。
それは本当にそうなんです。悔しいくらいに。

「先生がずっと笑顔だった」

次回もそんな授業ができるようにしっかりと準備します。授業準備をする中で、たくさんのワクワクと出会えるので。
勉強って面白いですね。

あ、でも。
いけないことをした時は叱りますからね。(笑)

次回の授業も楽しみです。

研修会でもらい泣きしました

こんにちは。
木村賢司です。

先日、シュタイナー教育の研修会に参加してきました。
シュタイナー学校のベテラン先生による講座だったのですが、ついもらい泣きしてしまいました。

2日間の講座の最後の時間でした。

「この世界は素晴らしい」

先生はそう言って、目に涙をためていらっしゃいました。
「なんだか胸が熱くなってしまって…」とためらいながら。

その先生が言うには、高校から大学生くらいまでのあいだ「世界は嫌なところだ」と思っていたそうです。
「どうしてこんな世の中なんだろう」と。

でも、シュタイナー学校の先生になり、日々教材研究をする中でその感情が変化してきたそうです。
算数も国語も理科も社会科も、どんな物事にも美しい真理が潜んでいる。シュタイナー学校の先生になってようやくそのことに気がついた。この世界は本当に美しい。素晴らしい場所だ。

その先生は声を詰まらせてそう言っていました。
私もジーンとして、ついもらい泣きしていました。

そうなんです。
勉強というと「しなければいけないもの」「覚えるもの」「点数で結果を出すもの」
そんなふうに思ってしまうかもしれませんが、本当はすごく楽しいものなんです。胸がときめいて、もっと知りたくなるような発見に満ち溢れています。

子どもたちにはぜひそれを体験して欲しいと思います。
「勉強って楽しい!」「算数って面白い!」「この世界にはどれだけの不思議が隠されているんだろう」
そんなふうに思ってもらえたら嬉しい。
そして、そんな世界の素晴らしさを発見していける自分自身に対しても「私もまた素晴らしい存在なんだ」と感じてもらえたらこれに勝るものはありません。

子どもの欲求を満たす。

こんにちは。
木村賢司です。

「保護者のための授業体験会」が終わりました。
参加してくださったみなさん、ありがとうございます。
緊張しました(笑)

授業体験会の最後に質問の時間をとらせていただいたのですが、
そこでの質問を少し掘り下げてみたいと思います。
子どもの欲求に親がどう応えたらいいのか、
それを考える上でのヒントにしてもらえるとありがたいです。

参加者の方からいただいた質問は次のようなものでした。

「幼稚園の子どもですが、足し算などの算数をしたがります。親としてはまだ勉強は早いかなと思い、対応に困ります」

この子は、周りの子が足し算の式などをしているのを見て興味を持ったみたいです。
小さいうちは、勉強よりも体験を大事に。
まずは体を使って思いっきり遊ぶことから。

そう考える親の方だと、こういったときは迷いますよね。
「さあ、全身で遊んでおいで!」と思ってるのに、
机に向かって足し算の式。

気持ちのすれ違いというよりも、
なんだか子どもに悪いことを押しつけているような。
やりたいことを我慢させているような。
もやもやっとした気持ちになるかもしれません。

僕には3歳の娘がいるのですが、
もしこういった場面に出くわしたとしたら、「自分っていけない親なのかな」と考えてしまいます。
小心者なのです(笑)

シュタイナー教育では、7歳くらいまでは頭を使い過ぎないほうが良いと言われています。
7歳まではしっかりと体を作る時期なので、あまり頭の方にエネルギーを使い過ぎないほうがいいですよという考え方です。

そうは言っても、現実の子育ては波乱万丈です。
一筋縄にはいきません。

子どもは足し算がしたいと言う。
「+」や「=」にときめいている。
でも、親は「いいのかな〜」と思ってる。

こういうとき、どうしたらいいでしょう。
子どもの欲求を満たしながら、親も穏やかでいられる道はないでしょうか。

僕だったら、こういう方法をとります。

頭ばっかりを使わないようにするのです。
つまり、体と心をいっぱい使って計算できるようにしてあげる。

例えば、公園や森に子どもと一緒に出かけます。
小枝や指の先ほどの小石を拾い集めましょう。

それを土の上に山盛りにしたら、「1+1=2」の始まりです。
・拾った小石を「1」の形になるように並べます。
・その右隣に小枝を重ねて「+」を作ります。
・もう一度「1」を小石で作って、「=」も小枝で。
・最後に「2」を小石で作ったら、足し算成功!

もちろん、どんぐりなどを並べて「1個」と「1個」で「2個」だねとやることもできますが、数字がやりたい子にとっては自然物で作る数字のほうが満足できそうです。

おうちでされるなら、数字カードもおすすめですよ。
・カードに数字を一つずつ書いていきます。
・3枚くらいを並べて裏返します。
・「せーの!」でひっくり返して、いちばん大きい数をとった人が勝ち。

つまりはカルタの算数版ですね。
簡単なゲームですが、数の大小がきちんと体に入ってきます。
なにより、楽しいです。
思った以上にワクワクしますよ。

小石と小枝もそうですが、体と心がまず動いて、ちゃっかり頭も使ってるのがミソです。
手間はかかりますが、子どもと一緒に遊べるのはやっぱり楽しいですよね。

でも、もしこれでも子どもが満足しなかったら?
欲求が満たされず、机に向かってカキカキしたがったら?

その場合は、ひょっとすると別の欲求があるのかもしれません。
例えば、早くお兄ちゃんお姉ちゃんみたいになりたいとか。
大人みたいにいろいろできるようになりたいとか。

これらは子どもの自然な欲求です。
成長したいという気持ちの現れですので、大切にしたいですね。

掃除や料理など家事を手伝ってもらったり、
これまで頼んでなかったことをやってもらったり。
最初はうまくできないかもしれませんが、できた時には思いっきり褒めてあげる。

成長を一緒に喜んであげることで、子どもは満たされます。
そして満たされると、次の成長に向かって自ら進んでいける。

子どもが何を求めているのか。
親だからこそ、いちばん近くにいるからこそ、気づけることがあります。

できることからやってみてくださいね。