「体験」というプレゼントで、子どもの感性を高める。

クリスマスプレゼント、どうしようか😄
そろそろ子供にそれとなーく聞いている方もいらっしゃいますよね。
クラスでも、子供たちが「今日、サンタさん用の靴下作った」「サンタさんに何頼もうかな」などといった声が聞こえてきます。

プレゼントというと「物」を思いがちですが、物だけが贈り物ではありませんよね。
シュタイナー教育では、自分で作った歌を歌ったり、詩を作ってプレゼントしたり、クリスマスのお話を語ったり、物じゃない贈り物を大事にしていたりします。

理由はいろいろありますが、一番は体験をプレゼントしたいから。
物をもらうのも体験ですが、そればかりだと感性が偏ります。

例えば、プレゼントといえば物を贈るもの。
逆に言えば、物じゃないともらった気がしない。
そんなことになってしまうかも…

物じゃなくても、豊かなプレゼントってたくさんあります。
家族で出かけるとか、
みんなでろうそくを作ってその灯りでクリスマスの食事をするとか、
子供が生まれたときの話をするとか。
そんなふうに「物」ではなく「体験」に目を向けると、子供の感性がずいぶん違ってきます。

でももし、子供がすでにたくさんの「物」をもらっていて「物」じゃないと納得できなかったら…。
(祖父母や親戚などからのプレゼント、結構すごいですよね ^^;)

その時は、子供が納得できる形で体験を作ってみましょう。
例えばレゴが好きな子供だったら、レゴブロックのプレゼントを多分欲しがりますよね。
でも、親は何か体験をプレゼントしたい。
だったら、レゴランドのホテルに泊まるというのも一つのやり方かもしれません。

そして祖父母がレゴブロックをプレゼントしたいのならば、代わりにレゴランドの宿泊をプレゼントしてもらい、 宿泊先からオンラインで子供と祖父母が会話するとか✨
そんなふうに、「物」か「体験」かの2択ではなく、その中間を取れると選択肢が増えてきます。

せっかくのクリスマス✨
「体験」という子供の感性を高める贈り物をしてみてくださいね😄

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